何なんでしょうね、自分は絶対と言えるくらい
触るチャンスのない「人工物」を触っている人を
見ると、「おっ」と羨ましさと共に「なんかすごい」
と感動に近い感覚が湧き上がる。
何故だろう高い場所の作業も、理由の一つかもしれない。
クレーン車で届く範囲の高さね。
それ以上高い場所は実感が湧かないから、あまり感動がない。
信号機の丸いライトって、人間の顔より遥かに
大きいんだな〜。
人の手で掃除するんだね。
こんな、たわいもない事なのに、何故か目線が
釘付けになる。
非日常だからですかね。
なな号も、信号機のライトの拭き掃除をしてみたい。
あくまでも、ライトだけね。
※今日のお楽しみ
今日は、心配なくらい寝てばかりいる。
お散歩もあまり嬉しくなさそうだった。
いつもより早い時間で、寒かったからかな。
それにしても何故そんなに寝てばかり?
低気圧のせい?