カッコ良すぎます、大谷選手。
最後の勝負となった対決で、トラウトから
三振を打ち取るなんて!
あるコメンテーターが言った「コミックの
ストーリーでもこんなものは作らない」の
言葉に深く同意。
あまりにできすぎで、作り話だったら
恥ずかしいほどベタな内容だものね。
それが現実に起きた。
そして大谷とダルビッシュ選手との抱擁を、
ライブで見ることができたなんて!
あぁ、素敵すぎる〜!
大袈裟でなく、この歴史的瞬間に立ち会えた
ことに、心から感謝しました。
生きてて良かったわ〜。
実は、プロ野球を最初から最後まで見たのは
人生で初めてのなな号です。
※今日のお楽しみ
嫌なの?
帰りたいの?
まだ家から100mも離れていないんだけど(汗)