今日、親戚の叔父のお通夜に行ってきました。
残された叔母は、自分より遥かに大きい印象
だったのに、今日は見下ろすほど小さくて驚いた。
「この年齢になると、親戚に会うチャンスは結婚式
ではなくお葬式なんだよね。それでも久しぶりの再会
だからお葬式は悲しいんだけど、会えたことは
嬉しかったりするのよね」とバレエ友達が言った。
その通りだ。
こんな時しか会えなくなる。
正直、泣きじゃくるほど早い死ではない。
でも、まだもう少し生きてほしかった...と家族は
皆思うんだよね。
そして自分の時は...と想像をしたりする。
誰しもがいつか必ず死ぬ。
だから、残りの人生精一杯楽しんでおこうと
締めくくることに、結局はなるんだけど。
※今日のお楽しみ
ちょっと長いお留守番だったね。
陽があるうちだったので、電気をつけずに
出かけたら、当たり前だけど戻った時は
部屋は真っ暗。
アメリさんの雄叫びが家の外から聞こえていた
う〜〜〜ん、すまんかった!
そりゃ〜、真っ暗な部屋で一人ぼっちは嫌だよね