早朝に、アメリにご飯の要求で起こされ
その後、時間があったので、そのままおかずの
作り置きなんぞをしました。
このところの物価高ですからね、
何かできることをしなければと。
とか言いながら、生活自体が差し迫ってきた
という実感は、正直あまりないのですが、
じわじわと来ているのでしょうね。
なな号、何せ、どんぶり勘定で生きている
ものですから
気づいていないだけだね。
それと早朝からおかずなんか作っていると
まともな人になった気がするの。
いや、十分まともなつもりなんですけどね。
なな号、あまりにも自由に生きているもので、
時々これでいいのか?と自問する時がある。
もちろん、良いに決まってるさ。
全人類に言えるけど、人生後どれくらい
残っているかなんて、誰にもわからないから。
できる時にしたいことを思いっきりやる。
それが幸せってものだよね。
※今日のお楽しみ
せっかく2階の暖かい部屋に戻って来たのに、
隣の、暗いベッドルームに行ってしまいます。
なぜだろう...